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- 2024/05/17(金) 19:22:26|
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ダーウィン・アワードっていう映画について。
「最も愚かな方法で死んだ人に対し、バカな遺伝子を減らしたことへの感謝の気持ちから開設された、アメリカに実在するインターネット・サイト“ダーウィン賞”。 」
これがこの映画の説明だったりするわけですが、さてどんな映画なんでしょう。
まあ実在する賞ってったってサイトですけど。
で、この映画の日本公式サイトで応募したという、バカ動画のダイジェスト版を見ました。
確かにこういうのを考えるのは、バカだよなーと思いました。
面白い面白くないは関係なく、バカなことを考えて応募したって感じがします。
体はった危険なネタはあんまり好きじゃないんだよなー
序盤はそんな感じで見てましたが、中盤から結構感心した芸があった。
浅い池かなんかでスローで戦ってる二人
いい線行ってるけど、もうちょっとクオリティが欲しい。
公式サイトで完全バージョン見たら、実はすっごい出来だったりして。
服を一瞬で脱ぐ
これはすごい!
しかも脱ぎ終わりつつ股間を全く見せないところとか、芸を極めてるオーラが出てる。
多分これ練習・本番で合わせて、少なくとも百回以上はやってるんじゃないですかね?
そのくらい動きが洗練されている。すばらしい。
むしろダーウィン賞の趣旨とは逆に、この人には子孫代々この技を受け継いでいっていただきたい。
そんでもって何代か先、親族全員で早脱ぎやってもらいたいね。
しかし、この動画見ててもどんな映画なのかさっぱりわからんね。
公式サイトは↓。見てみましょ。
http://darwin-award.jp
海外旅行行った事のないビンボー人なのでわかんないんですが、ここまでしなきゃいけないんですかね?
例によってまた楽天でみつけた。
画像リンクのところが一番安いっぽい。「偽札判別機」で検索した一覧の中では一見高そうに見えますが、送料含めると一番安い。
支払い方法も選べるし、クレジットもebankも使える。
商品770円+送料945円で、かつ支払いが代引きしかできず代引手数料315円とか、おもろい売り方してるとこありますね。
まずこれを買う時点でだまされるということで。
こんな機能があります。
【UV検出】
紫外線で米ドル、ユーロ、中国元、ポンドなどの判定ができるそうです。
【磁気検出】
紙幣の印刷色の濃い部分(数字部分など)を磁気ヘッドに擦り付けます。
日本の紙幣などは磁器インクを使用していて、チェックが可能だそうです。
こんなことを考えた・・・
中国語が喋れないのに、中国に旅行に行くとする。
中国に着いて初めて買い物をして、お釣りとして出された札をチェックしたら全て偽札と判定されたとする。
機械が言っていることは正しかったとしても、果たしてその結果を信用することができるでしょうか。
怖くて海外なんかいけません。
旅行じゃなくて永住がいいな。
働かなくてもいい国に行きたい。天国?
コンパクト両面カラースキャナ PFU ScanSnapの紹介がプレスブログに出ています。
さあ、コンパクトスキャナというのは、はたして何に使えるのでしょうか?考えてみました。
まずは特徴。
A4、ADFスキャナとしては世界最小(2007年10月現在)
USBバスパワー駆動
この辺が特筆すべき点だと思われます。
その他のワンプッシュだとかスピードについてはたいしたことではないと思います。
昔、とはいっても2、3年前のことですが、トヨタに車を買いに行ったときのこと。
車種の選定が終わって、見積りの段階になると営業さんはノートパソコンと小型プリンタを持ってきて、目の前で見積りを作ってくれました。
「あなたの権限ではこれ以上値引きできません」なんていうメッセージが画面に出てくるんですが、営業さんは「こうやればできちゃうんですよ」とかガシガシ値引き入れてた記憶があります。
ああこの人商売上手だなと思ったもんです。
だって後で確認したら結果的には標準的な値引額でしたから。
まあこの場合はプリンタになるわけですが、ビジネスでの、こういうお客さんの前でのパフォーマンスに非常に威力を発揮するんではないでしょうか。
例えば、簡易的なコンサルに使える。
自社の商品を売り込むために、顧客の分析を行って、
「弊社のこの商品を購入されればお客様のこういう弱点をカバーできます」とか「長所をもっと伸ばせます」とか
営業のとっかかりを作るパターンがあるかと思います。
こういった場合に、簡易アンケートみたいな用紙をつくって、OCRで読み込み、即座に結果を表示して顧客の前で説明できればいい印象付けになるんではないかと思います。
それ以外は考えられない。
スキャナを持って出張とか普通あるか?
あと他にあるとすれば・・・
客先の会議で配布資料が足りない。
原紙はあるがデータが無い。
そういったときにすばやくスキャン&プリント・・・って無理だ。現実離れしすぎ。
近くのコンビニ行ってカラーコピーした方が早い。
で、最後にこれを見てみたわけです。
http://video.ask.jp/watch.do?v=f5ce6c44-86ac-477d-adeb-c544b12d10db
ルー大柴が出てきます。どうみてもアデランスのCMです。
使い方として良さそうだったのが、
年賀状をデジタルデータとして保管
名刺の読み込み
名刺は両面同時に読み込めるのと、ADFでサクっと複数枚一気に読めるのが良い。
下手な名刺管理パッケージ買うくらいならこっちの方がよさそう。
まあこのタイプのスキャナは使い方を選びますが、はまれば強力なツールになると思います。
クイズタウンQってのは
iタウンページの各広告に書いてある文章について、穴埋め問題が出題されます。
毎日300問(以上)ずつ出題されるそうな。
ヒントを表示しないと解答の入力ができません。
ヒントというのはiタウンページの広告です。広告をみて該当する文章を探して抜けてる文字を入力といった流れです。
ランキングとかすげえことになってるぞおい!
トップの解答数が40499問とか、信じられん!ヒマすぎだろ!
おいら20問が精一杯だよ!
痔の手術して2週間の入院中ヒマでヒマでヒマでしょうがないときにやってください。
あんときはヒマだった・・・
そんでもってただのマゾじゃなくて賞金が出ます。
毎日1名に1万円が当たり、1問解答につき1応募となるということです・・・ということは・・・
毎日全問(今日なんて400問近い)解答しても当選確率は微々たるもの。
でもまあしかし20問やっただけで、なんともオモロイ業者が見つかったりしますね。
「赤坂の住所で起業できます」とか。なんじゃそりゃ。知りたい人は見つけてみてね。
ああNTTの思う壷!
あとブログパーツなんというものがありますね。
まず、ブログパーツの設定ページでおすすめしたいお店や場所を登録します。
同時にそのお店に関連したブログ記事が登録できます。
登録したお店はブログパーツ上のMAPに表示されることになります。
サイトの趣旨がはっきりしているページをお持ちの場合は結構有効に使えるんじゃないでしょうか?
例えば、マニアックな自動車がメインのページであれば、良く行くチューニングショップだとかパーツショップ、ドライブした後に立ち寄るお店とか。
こういうのをマップリンクとしておいて置けば、なかなか面白いものができるんじゃないでしょうか?
あとは主催者側の思う壷になるかと思いますが、iタウンページで見つかる謎の場所一覧とか作っても面白い。
例えば登録ミスであったり、日本じゃなかったり・・・てかそんなのないか。
まあこんな感じでちょっといじくってみたい気もしますね。
しかしこれも時間に余裕がないとできないですわね。
あっといわせるマップつくったるわ!みてろNTT!やってやる!やってやるぞ!Bフレッツあんまり使ってないからちょっとまけて!