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- 2024/05/17(金) 20:31:46|
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今年に入ってから、何回か東京方面に遊びに行く機会がありました。
まあしかし、慣れませんね。毎回おっかなびっくりなんですよ。
首都高。
イナカもんにとっちゃ本当に恐ろしいとこだありゃ。
ふとバックミラーを見ると、車間距離何センチだよっていうくらいビッタリくっついてくるトラック。
ホントにおっかねーよ。マジでやめてくれ。
そんなときは
「ブレーキランプ ごーかいーてーんめつ ア・イ・シ・テ・ルのサイン♪」
愛ですよ愛。巨人のような大きな愛。ジャイアンツ愛。
ようするに気を大きくもって安全運転が一番です。
さらにそんなことにビクビクしていると、突然料金所が目前に迫ってきて、わけもわからず通行料金を請求されたりしてアタフタしたりもするんです。
ナビとETCを付けてからは、そんなアタフタからは解放されるようになりましたけど。
ETCも大分普及してきましたね。
都心なんかに行くと、ETCのない車の方が少ないくらい。
ETCレーンの列の方が長いので、何かの理由で1台が止まったりすると、一般レーンの方が早く行けちゃうなんて逆転現象が起こりそうな感じもします。(実際あったけど。)
場所にもよりますが、「ETCをつけていると時間の節約になる」というイメージはだんだん薄くなってきたと思います。
最近はどちらかと言うと、金銭面でお得感を打ち出してきているようです。
ETC専用の各種割引がたくさんありますよね。
面白いなと思ったのは、エリア内限定の乗り放題プラン。
事前に申し込みをしておくと、そのETC車載器での移動について割引が受けられるようです。
「速旅富士周遊プラン」なんてものがあって、2日間、中日本高速道路の決められた区間内の乗り降りが自由。
しかも普通に高速で移動する料金と比べると、かなり安いとな。
電車のQ切符なんかと同じイメージですね。
電車のお得度に加えて、サービスエリアのレストラン割引券とかも付いてるので結構いいかも。
こういうサービスがあると、静岡方面の旅行を検討したくなりますな。
もっといろんな場所でこういうサービスを実施してくれたらいいなあと思います。
「速旅富士周遊プラン」の期間は4/19~7/18。
しかしここでこのプランの最大の欠点を発見してしまった。
それは
GW(4/26~5/6)が除外されること。
この部分、検討している方は注意してください。
高速道路だから渋滞もあるだろうし、仕方ない部分もあるだろうがなんとかして欲しいところです。
ただ、こういうものがあるということを知っておけば、後々役に立つチャンスが出てくると思います。
ということで、ビジネス・プライベート問わず、静岡・山梨方面に行く方は一度見てみるといいかもしれませんよ。
http://www.c-nexco.co.jp/etc/campaign/hayatabi/
ウチのボウヤもそろそろ1歳半になります。
ようやく春になり、外に出やすい時期になってきました。
歩き回りたい時期なので、公園なんかで思いっきり歩かせてやりたいと思います。
最近は、お店なんかで自由に歩きたがるんですが、自由にさせてやると必ず両手に何か持ちたがる。
両手に商品持ってウロウロして、また気になるものを見つけると持ってるものはポイ。
お金かからなくて、親が子の安全を楽に監視できるような遊び場が近くにないかなと思います。
ついでに、なるべく短時間で子供が疲れる遊び場w。
そんな子育てに関する情報サイト、「はぐステ」について。
「はぐ」って略を見ると「はぐれ刑事純情派」しか思いつかないのは私だけでしょうか?
「はぐれ刑事純情派」は略すと「はぐ純」になるのかというのが、私のここ数年の研究テーマですが,
いまだ全くもって謎は解けません。
いや、まあそんなことは置いといて、この「はぐステ」、読む価値がありそうな記事がそこそこありました。
上で書いた「遊び場」についても、「おでかけ」というコーナーに特集がありました。
あと今一番タイムリーだったのが、コラムにある「おはしの持たせかた」について。
はしやスプーンを上から持つのは絶対いけないのかと思ったら、まだ力が足りなくて上からしか持てない場合もあるんだ。
上の子がちょうどその時期だったので、参考にしようと思います。
あとまだちょっと量が多くて読みきれてませんが、同じくコラムにある「はだしのススメ」とか読みたい。
ウチの子は二人とも靴と靴下をセットで脱がないと気がすまないくらいはだし好きなもんで。
なお、今同HPより「Woldwide Kids応援プレゼントキャンペーン」というキャンペーンが開催中だそうです。
Woldwide Kidsといえば、ベネッセの英語教材ですよね。
まあウチの場合は、すでにお試し教材申し込み済みなので、多分プレゼント応募はできないと思いますが。
ここに限らず、お試し教材はいろいろ取り寄せてみると面白いですよ。
会社の人からこんな話をされました。
息子が大学の寮に入るってことで、パソコンのインターネット用回線として、イーモバイルと契約したそうです。
その人「○○君(私)が相談に乗ってくれないから、よくわかんなくてイーモバイルってとこににしちゃったよ」って言ってました。
そんな相談されたことないです。
逆に相談されなくて良かったと思った。
私の頭の中にはイーモバイルなんて選択肢が全くなかったですから。
大学に通うなど、そこに住む期間が決まっていて、わざわざ固定電話は引きたくないがそこそこ高速なネット回線が欲しいっていう場合はベストな選択かもしれません。
寮なんかだと、電話工事するのもいろいろ面倒そうですし。
現時点ではエリア内であるかの調査が必須ではありますが。
ということで、イーモバイルの料金って、いかほどのものか興味を持ったので調べてみることにしました。
なんというタイミング。
どうやら今日から音声通話ができるようになったらしいですね。
ケータイプラン
月1000円で1000円分のパケット代込み。
定額パックがありますが、これは発信する場所に大きく左右される。
エリア内からの発信のみが無料通話の対象で、エリア外からの発信はドコモの回線を借りるため、ドコモの「料金体系が適用されるとのこと。
エリアがエリアなので使える人は限定されますが、使い方によっては通信費を安く抑えられそうです。
でもまあ、通話の方はまだ様子見ですね。
で、本題。
データ通信は速度面・料金面共に抜群に良いですね。
こちらもエリアが限られちゃうのが一番のネックとなりますが。
通話と同じく今日から始まるプランがありました。
スーパーライトデータプラン
基本使用料1000円で、1000円分のパケット代込み。
1000円以上使った場合は1パケットあたり0.042円かかり、上限金額は4980円(2年縛りの契約の場合)。
それ以上はいくら使っても4980円。
使わなきゃ1000円で済み、どんだけ使っても5000円かからない。
帰省なんかで使わなかったら1000円で済むし、帰省先もエリア内だったら持って帰ってそのまま使えるし。
しかしこのプランが始まることで、他のデータプランの立場がなくなっちゃうような気がするんですが、気のせい?
それと、パソコンで使う場合は別途プロバイダ契約が必要なのを忘れてはいけません。
ウィルコムの新つなぎ放題はプロバイダ料金も実質0に出来るから、料金的には互角かな?
速度はイーモバイルの方が圧倒的に速いですけど。
定額で高速な回線を子供に与えてしまうと、ネトゲ廃人を生み出しますので注意が必要ですw
大学生の一人暮らしなら、固定の光回線よりイーモバイルくらいがちょうどいいと思います。
どうやらWindowsLiveメッセンジャー2008で、一般電話への通話が可能になるようです。
ただ、WindowsLiveから一般電話への接続にはNTTコミュニケーションズの「Windows Live Call by ドットフォン」への加入が必要になります。
メッセンジャーのシステムをNTTコミュニケーションズのIP電話「ドットフォン」に接続するといったイメージでしょうか。
まず、必要となるソフト「WindowsLiveメッセンジャー2008」について
これは無料でダウンロードできます。
サポートされているOSは
WindowsVista、WindowsXP ServicePack2
です。
それから、「Windows Live Call by ドットフォン」の料金について
月額210円
一般電話へかける場合、3分8.4円(全国一律)
携帯電話へかける場合、1分16.8円
PHSへは1分10.5円
特にどのプロバイダを使っていても関係ないようです。
オプション「転送・留守番でんわサービス」(月額\210)を付けると着信や携帯への転送も可能。
通話料金に関しては、普通のIP電話と同じみたいですね。
あんまり意味は無いんですが、目安として他電話の通話料と比較してみる。
基本的にはウィルコムユーザなので、携帯キャリアの料金プランには疎いです。
○倍って書いてあるのは「Windows Live Call by ドットフォン」をベースとした倍率です。
下に書いてあるのが合ってるかどうかは保証できませんが一応参考に。
ウィルコム定額プランの場合(俺調べ)
一般電話へ:30秒10.5円(全国一律) 7.5倍
携帯電話へ:30秒13.125円 1.56倍
PHSへ:0円
ソフトバンクのホワイトプラン(俺調べ)
一般電話へ:30秒21円 15倍(高!)
携帯電話へ:30秒21円 2.5倍(ソフトバンクへの1~21時は0円)
PHSへ:30秒21円 4倍
ドコモもタイプSSだと通話料に関してはソフトバンクと同じようです。
そんでもって、auは調べてすらいません。ごめんなさい。
一般電話(NTT東日本)(俺調べ)
市内:3分8.925円 1.06倍
市外(~20km):1分14円 5倍
IP電話へ:相手先の業者にもよるが、大体3分10.5円
携帯電話へ:Docomo1分16円 0.95倍、その他1分17.5円 1.04倍
PHSへ:
相手が近場だと1分10.5円 1倍
県内通話くらい(~30km)で1分14円 1.33倍
隣接県くらい(~60km)で1分24円 2.29倍
PHSにかけるときの料金体系はわかりにくいすね。
で、こんなのズラズラ書いても何が何やらわかりませんので、まとめ。
(なんだか、だんだん「Windows Live Call by ドットフォン」の話から遠ざかってきたな・・・)
IP電話と一般電話を比べると、違うのは通話料が全国一律なところ。
相手先が近距離であればどちらでもほとんど違いは無いが、遠距離になるとIP電話が有利になる。
特にSBのホワイトプランやDocomoのタイプSS等の安いプランで契約している方は、携帯から一般電話への電話はなるべく避けたほうが良い。
自宅にいて、友達や親戚の固定電話にかけるようなときは、固定電話もしくはIP電話を使う。
で、相手が遠距離ならば上に書いたとおり、IP電話のほうが安くなる。
ウィルコム定額に入っていると、相手がどの携帯キャリアであってもまあそこそこ安く通話できる。
IP電話にかけるなら、問答無用でIP電話からかけるべきだが・・・実際は使ってる人が少ない。
「Windows Live Call by ドットフォン」だって着信に使おうと思ったらオプション契約が必要だし。
ちなみに私はウィルコム定額ではなく、パケコミネット。
パケコミネットだと通話料は標準コースと同じだから、
一般電話へかける場合は、一般電話からPHSにかける場合と同じですので
相手が近場だと1分10.5円 1倍
県内通話くらい(~30km)で1分14円 1.33倍
隣接県くらい(~60km)で1分24円 2.29倍
携帯電話へかける場合、1分38円(高!) 約2.26倍
通話メインとして使うには厳しいプランですね。
しかし、月額基本料とプラスアルファの魅力があって、
私の場合は、パケコミ+マルチパック月額基本料¥2571。
単体時はパケコミ+長割引+年契+AB割で¥2820。
嫁さんの方をウィルコム定額にしてあるので、向こうからかけてもらえばその分に関しては通話料無料。
しかも20万パケット付きでこの値段はやめられない。
アドエスで「Windows Live Call by ドットフォン」が使えると、余ったパケットの有効利用が出来そうでよさげなんですけどね。
是非対応してもらえるといいな~。
よく、コンビニなんか行くと売ってるお漬物。
これらは開封してお皿に移し変えて食べるとか、浅漬けなんかだと汁を捨てなきゃいけない。
んでもって、量が多いので食べきれない。
気軽に今日のお昼のもう一品としては購入できないですよね。
東海漬物から、「ぷちキューちゃん」というものが出たそうなのです。
中身はきゅうりのキューちゃんと一緒ですが、小分けされたパック入りということで断然食べやすい。
おにぎりと一緒に持って出かけるなんていいんじゃないですかね。
きゅうりのキューちゃんといえば、あのポリっという独特な食感が好きです。
漬物全般好きなんですが、食感のある漬物は特においしいと思います。
そういえば、あれは8歳のときの出来事・・・
テーブルに置いてあった、カリカリ梅を一瓶全部食い尽くしたことがあるんです。
瓶の大きさはたいしたことはないんですが、高さ10cmくらいの瓶で、100個近く入っていた小梅を1時間足らずで全部食いつくしました。
次の日、急性腎炎で見事に入院しました。
入院中は塩分はもちろんのこと、糖分もNGでした。
お見舞いのフルーツ盛り合わせを没収されたのを、今でも根に持ってたり。
それ以来、あんまり塩分の高いものは食べさせてもらえなかったっけ。
今でも実家帰ると言われることがあります。
いやあ、いい思い出だ。