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- 2024/05/17(金) 20:50:48|
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やっぱり歳には勝てませんね。
自分の思考力の回転数が、昔より格段に落ちていることを実感させる。
「脳速検定」というブログパーツを貼り付けて一回だけトライしてみた。
脳速度612回転とかはよくわからないけど、偶然の高得点で1900位。
解答が1番に偏ってたので、かなりわかりやすかった。
次やったら絶対にこの半分以下の点数になるからもうやらないw
こういうゲームをやるとよくわかる。
脳からギシギシ音がして言うことを聞かない。
そんなブルーな気分にさせていただきました。
最近は映画とかドラマとかそういったものとは無縁な生活をしております。
もう少し子供が大きくならないと、映画を観に行ったり、大人向けのテレビを観たりといったことができません。
子供が大きくなったらなったで、子供にテレビを取られるのがオチですけど。今はテレビ一台しかないので。
というわけでドラマには相当疎いんですが、最近はなんとかジェネレーターっていうのが流行ってるみたいです。
ざわざわとかこれとか。
月9ジェネレーターhttp://getsu9.com/
あらかじめ作ってある動画にセリフを入れていくというもの。
「OLサチコの受難な日々」というドラマを題材にしたみたいです。前述の理由でドラマの内容については全く知りません。
それから、「豪華プレゼントキャンペーン」とある。
作ったドラマを投稿して、優秀作品に選ばれるとWii Fitがもらえる。
ということで早速作って投稿してみました。
クロマティ高校とか言ってる時点で絶対ムリ。
っていうか、投稿作品のほとんどがメカ沢ネタだと思われ。
そのラインを避けつつも、インスパイアを誘うような造りにしないときっとダメだな。
まあいいや。抽選で30名にメカ沢・・・いや京セラミタストラップが当たるっぽいのでそれに期待しようと思います。
もうそろそろケータイだのパソコンだので出したシャア専用モデルも打ち止めの時期なんでしょうか。
一昔前は男性がターゲットだったパソコンも、今は女性をターゲットにした商品が多くなってきているようです。
NEC Directのオンラインショッピングサイトから「LaVie G ハローキティモデル」というものが。
質感もよさそうで。キーボードとかその辺は通常のLaVieと同じなんでしょうかね。
マウスもハート型。ハート型ってマウスにすると意外と機能的かもしれないと思った。
でもなぜ黒なんだろう。どうせやるんならピンクがいいと思う。
ピンクだとありがちすぎるからかな?
全面質感のある素材を贅沢に使ってピンクの塗装、キーボードのキー一つ一つがスワロフスキー製特注で。なんていいかもしれないと思うのよ。
まあ白が基調のキティちゃんが目立つようにするにはこの方がいいのかな。
デコ携帯にキラキラアイテムを山ほどぶら下げているようなナウなヤングよりもっと上の年代を狙っているのかもしれない。
20台のOLさんがちょっとお金に余裕ができたときに買うみたいな。
お金に余裕があったら、私なら今もうちょっと高級な工具が欲しい。
今使ってるのはホームセンターの特売で買った電動ドリル・サンダー・ジグソーの4980円3点セット(B&D製)。
特にジグソーは、スピード調節ができないっぽいのでかなりツライです。
トリガーのON・OFFの繰り返しで切ってると、段々ができちゃって仕上げが大変。
サンダーもミニサンダーが補助で欲しい。
あとトリマーも欲しいなー。
サンタさん、良い子の中年にもプレゼントお願い。
ウィルコムでアドエス(Advanced/W-ZERO3[es])を就職活動に使おうみたいな企画があります。
なんつーか、本当に使えるのかは疑問です。っていうか想像つきません。
なんせ我々の時代はケータイで就職活動ってこと自体がありえない話だったわけですから。
一人一台の時代になって、私も多少世の中の携帯電話事情を想像できるようになりましたが、携帯だのPHSだのを使いこなして内定もらうとか全くイメージ沸きません。
大体、面接前にネットでその企業のHP見てたらゲームで遊んでると勘違いされて「君もう帰っていいよ」とか言われないんかね。
初代W-ZERO3のときなんか、社内で使ってるとPSPとしか見られなかった苦い思い出が蘇ってくるわ。
そんなこんなで、filmoというサイトで募集した、素人さんが作ったCMでこんなんがあった。
出かけなくても就職活動可能って、理想っていえば理想だわな。
本来の目的から考えれば完全に間逆な理想を描いているわけで、簡単に作られててもなかなか面白いと思った。
アドエスで就職活動つったら、もうこれしか思い浮かばなくなってしまったわ。
ここまでいろいろ考えたところで、↑の動画イメージを払拭するために実際にアドエス持ちの私が活用ストーリーを考えてみた。
主人公である「アドエス聡史」は採用試験の面接に遅れてしまう。
アドエスのスケジューラ警告音を鳴り響かせながら面接会場に駆け込む聡史。
会場に入ると、聡史はアドエスを出しながらこう言った。
「すみません。グーグルマップが緊急メンテナンス中で・・・」
「ああそういえばそうだったね。それなら仕方ないね。」面接担当者の人事部、田中部長だった。
面接はちょうど最後の人が終わったところで、到着してすぐ聡史が呼ばれることになった。
聡史と田中部長はそれぞれ自分のアドエスを裏向きにして差し出し、赤外線で名刺交換を済ませた。
その後、聡史は持参した小型プロジェクタとモバイルスクリーンをセットし、アドエスをプロジェクタに接続した。
そしてパワーポイントを起動して自分の志望動機をしっかりとアピールしたのだった。
その3日後のこと。
聡史は日課であるXcrawlの特訓を行っていた。
そのとき、聡史のアドエスに田中部長から着信があったのだった。
「大変だ聡史くん。実はあのときのパワーポイント・・・」
つづく・・・
今使ってる液晶テレビは、去年の年末に買った32インチの地デジ対応液晶テレビです。
当時はかなり格安だったと思って購入したわけなんですが、1年経たずにもう同じクラスなら2万以上安くなってますね。
まあ大型液晶がどんなもんか確かめるにはいい買い物だったと思います。
ボウヤ(1歳)が毎日、フォーク(ご飯のときに持ったらそのまま絶対離さない)でテレビをガシガシ削ってますんで、現状ではあまり高級なものを買ってもすぐ壊されるのがオチです。
こんな状況ではまだしばらくろくに映画も観られないし、ゲームもできないし、画質も特に気にしていません。
しかし、液晶のどういうところが悪い部分なのかは、特に安物なだけに使ってみるとよくわかりますね。
色にじみがあったり、残像が目立ったり。
次、状況が落ち着いて経済状況にも余裕が出てきたらもっと高級なこんなのを買ってみたいです。
日本ビクター フルハイビジョン倍速液晶 EXE LH805シリーズ
プレスブログで知りました。
液晶の能力には限界があるので、フレームとフレームの間の切り替えを画像処理で補って残像を減らすというのが、搭載されている倍速液晶ドライバーというものの特長のようです。
これはどんなもんなのか実機を確かめてみたいですね。
今、プレゼントキャンペーンもやっているみたいです。
ビクター倍速液晶テレビキャンペーン
液晶テレビは実機を見てから買うのがよいらしいので、そのついでに応募してみるのもいいかも。